CLOVER~難民と共に歩むユース団体~

日本社会の中でも、声なき声を発しながら、懸命に生きている“難民”がいます。  日本の難民問題☆知ろう・伝えよう・繋がろう・行動しよう!筑波大学社会貢献プロジェクトとして活躍中!

MTしました(^^)♪

2011年02月03日 @図書館セミナー室D

みなさんあけまして!

お久しぶりです。ちかです

年明けてからもまだまだ寒いですねえ…

インフルエンザも流行っていますし、みなさんも気をつけてくださいね

さて、本題に入りまして、

昨日のMTでは主に、新歓のスケジュールとMLの管理方法、チーム担当決めをやりました!

組織化、どんどん進んで行ってます。

ちなみに私は日本語教育と面会差し入れの担当になりそうです★

新歓のイベントもこれからどんどん詰まっていってるし、

新入生たくさん入って欲しいなあ(>_<)

切実です…byホップ←

MTの最後はちょっと真面目な話でした。

CLOVERはどんな方向性で進んでく団体なんだろ?

市議会議員さんに収容所の問題を知っていただくためのレポート作成の話から、

最近よくお誘いが来ると言うデモの話と絡み合って。

CLOVERとしては、その名前の由来でもあるようにCare&Loveを届けたいわけで。

たとえ無意味ではないからといって、今後どんな活動でも行っていくのか?

デモという形をとるのは、CLOVERの設立理念と合っているのだろうか?

私たちの答えとしてはNO

もちろん、難民支援といっても様々な活動の仕方があるし、そのすべてが無意味ではない。

その中でCLOVERは何を大事にしているのか。

そんなことを再認識するMTだったなあ、と思いました

なんかまじめ~な感じになっちゃた←

ではでは、また