CLOVER~難民と共に歩むユース団体~

日本社会の中でも、声なき声を発しながら、懸命に生きている“難民”がいます。  日本の難民問題☆知ろう・伝えよう・繋がろう・行動しよう!筑波大学社会貢献プロジェクトとして活躍中!

どうも皆様お疲れ様です。

あまりにも存在感が希薄なため、2年目にして初めてMT報告を書かせていただくこととなりました。野元です。

6/4のMTですが、宿舎祭が終わったこともありまして多くの1年生を含む面子で行われました。

団体の規模が大きくなったことが初めて実感として得られたように思います。

主に報告を中心として進められましたが、CLOVERが団体として行う活動の線引きの確認が行われました。

学生団体であるが故の、資金や時間の制限を各々がよく理解して、その中で最高の活動を行えるようにしていきましょう。

イベントの報告も非常に多かったですが、近いものからいくつか紹介いたしますと、

・Pな奴プロジェクト 6/7 14:30~16:30

世界難民の日に先駆けたインタビュー 6/9~6/13

特に世界難民の日までのアピールはどんどん行いましょう。

当日は青い服を着ることもお忘れなきように、

 早くもCLOVERは代替わりを意識する時期となっております。多くの新入生を迎え、新しい風が吹いているCLOVERですが、この度副代表の役職をこれまでの1名から2名に拡張する案が可決されました。

具体的には1年生と2年生から1名づつ副代表が選出されるといった形です。

(知らぬ間に)非常に大きくなっているCLOVERですが、人の数だけ視点があり、思いがあり、やり方があると思います。

人数だけの大所帯という意味だけでなく、真の意味で大きな団体となることを願い、今回のMT報告を終えさせていただこうと思います。

以上